gallery G(ギャラリーG)

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2004年、アーバンビュ−グランドタワーのオープンとともに開設したギャラリーGは、2017年1月より、一般社団法人HAP(Hiroshima Art Platform 略して HAP)による運営に変わり、より広島の地域文化に根ざした活動拠点として、新たな未来に向けて再出発いたしました。


一般社団法人HAPは、Art Space HAP(1989年開廊のギャラリー)を転換し、アート=療育とした放課後デイサービス等を2012年から運営しています。
ふたつの事業を展開するHAPによって、ギャラリーGは今までのギャラリーやアートイベントの企画運営だけでなく、未来の広島を視野に、アートで心豊かな生活を提案できる人づくり、街づくりにより一層関わりたいと願っています。
これからも一週間単位ではありますが、さまざまのジャンルの展覧会を開催し、広島に縁のある作家や若手の作家を紹介し、市民の芸術活動の発進の場としてのサポートを続けます。


公園を散歩するように、気軽にアートを鑑賞していただく場です。
是非、お気軽にお立ち寄りください。

会場費(6日間料金)

 120,000円

アクセス・お問合わせ先

galleryG(一般社団法人HAPギャラリーG運営部)
〒730-0012 広島市中区上八丁堀4-1公開空地内  →  Google マップで見る
Tel: 082-211-3260 Fax: 082-211-3261
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広電白島線 「縮景園前」電停下車すぐ
広島で一番高いアーバンビューグランドタワーの敷地内北側にあるガラス張りの建物です。
ギャラリーのまわりには池があるので足下に気をつけて!

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  • ギャラリーG見取図 平面1・2F
  • ギャラリーG見取図 東面2F
  • ギャラリーG見取図 西面A
  • ギャラリーG見取図 北面1・2F
  • ギャラリーG見取図 南面