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松澤 宥 展 Yutaka Matsuzawa

 

 

 

 

アラン・ロンジノ+富井玲子 共同企画
Alan Longino+Reiko Tomii, curators

イェール・ユニオン Yale Union 組織開催

  • 会期:2021.4.14(水) – 24(土) 
  • 休廊日:4.19(月)
  • 時間:11:00〜20:00(最終日17:00まで)

 

  • オンライントーク
    アラン・ロンジノ+富井玲子 (聞き手:植田信隆)

 

本展は、2019年6月イェール・ユニオン(アメリカ合衆国オレゴン州ポートランド)が組織開催し、ノナカ-ヒル(ロサンゼルス)、ミッドウェイ・コンテンポラリー・アート(ミネアポリス)、ハワイ大学付属ジョン・ヤング美術館(ホノルル)を巡回してきました。(今回は、アメリカでの巡回展を縮小した形で開催されます。)

 

 

 

キュレーター

アラン・ロンジノ Alan Longino

キュレーター、美術史家。ミシシッピ州ビロクシに生まれる。シカゴ大学美術史学博士課程在学中。研究テーマは、情報システムにおけるテレパシーとそれが生成するイメージの観点から考察するコンセプチュアリズムと日本の現代美術(特に松澤宥)。オレゴン州ポートランドのイェール・ユニオンで松澤宥個展を富井玲子と共同企画。ロイ・ホロウエル、アンドレア・クレスポ、ジェネシス・ベランガーの個展を企画したほか、個展カタログや『黒齒』(上海)、『アートフォーラム』、『HAUNT』(カリフォルニア大学アーバイン校)などに寄稿。ヤン・カップス(ケルン)、ミゲル・アブルー(ニューヨーク)での画廊経験もある。

 

富井 玲子 とみい・れいこ

美術史家。1988年テキサス大学オースティン校美術美術史学博士修了。以後ニューヨーク在住、国際現代美術センター(CICA)の上級研究員を経て1992年より無所属で活動。ポスト1945日本美術史研究をテーマにしたグローバルな学術メーリングリスト・グループ「ポンジャ現懇」(2003年設立)を主宰。単著『荒野のラジカリズム−国際的同時性と日本の1960年代美術』(MIT出版、2016年)がロバート・マザーウェル出版賞を受賞、同書をもとに「荒野のラジカリズム−グローバル1960年代の日本のアーティスト」展をジャパン・ソサエティで企画開催(2019年)。令和2(2020)年文化庁長官表彰を国際交流−日本美術研究で受賞。60年代日本を基軸に「響きあい」と「繋がり」の概念を用い、複数のモダニズムを包括する世界美術史の理論的構築とナレーションを目指している。